DTP駆け込み寺

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winのイラレCCで変形の繰り返しがMacと違う

変形の繰り返し(Ctrl+D)を使うときの質問です。

あるオブジェクトを変形(変形A)させたあと、
他のオブジェクトに対してCtrl+Dを使って同じ変形(変形A)を繰り返し適応させてるのですが、
途中うっかり間違えて別の変形(変形B)(たとえばペンタブがずれて予期せぬ移動が適応されてしまう)が行われたとします。
そのあとCtrl+Dを押すと、その(変形B)の方が繰り返し適応されてしまいます。
でもMacの場合だと、「戻る」を押して、(変形B)をする前に戻ったあと、変形の繰り返し(Ctrl+D)をすると、最初に想定していた(変形A)戻って適用されますが、
Windows版だと(変形B)の繰り返しになります。
これはどこか設定で変えられるものなのでしょうか?

よろしくお願いします。

[19785] ざんぶ (2018/09/03 Mon 22:23)