プレスリリース「株式会社グローバル インフォメーション」アクティブ光ケーブル、2014年の市場規模は15億ドルに

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[アクティブ光ケーブル、2014年の市場規模は15億ドルに]

株式会社グローバル インフォメーション
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先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバル インフォメーション(神奈
川県川崎市、代表取締役社長:小野 悟)は、米国調査会社Communications Ind
ustry Researchers, Inc.発行の最新英文調査報告書「Active Optical Cabling
: A Technology Assessment and Market Forecast」の販売を開始いたしました

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米国バージニア州グレンアレン:通信分野を専門とする米国の調査会社CIRが発
行したアクティブ光ケーブル(AOC)市場に関する調査報告書「Active Optical C
abling: A Technology Assessment and Market Forecast」では、データセンタ
ー、PC相互接続、デジタル標識、ホームエンターテインメントの各分野に対応す
るAOC製品市場についての現実的な予測を示すとともに、送受信装置とケーブル
製品の主要メーカーが推進するAOC戦略を分析したものです。CIRは、一部のアナ
リストが示しているAOC市場の売上高予測は過大と考えていますが、同社自身も
、2012年に7億2,000万ドル、2015年には15億ドルに達するとの見通しを示してい
ます。


主な調査結果:
● AOC市場の中心となるデータセンター向け製品の売上高は、2014年の時点で8
億3,500万ドルに達すると予想されています。当初は、銅線ケーブルを使用する
InfiniBandの置き換え需要が収益の柱になりますが、将来的には、大手企業や政
府機関のデータセンター、とりわけGoogleやYouTubeなどが運営するパブリック
ピアリングデータセンター(ISP同士の相互接続に対応するデータセンター)で
のポート数拡充に伴う需要が市場拡大の原動力になると見られています。これら
のデータセンターでは、3年ほど前まで1Gbpsのレベルでしか実現できなかったポ
ート密度を10Gbpsのネットワークでも実現できるようにするよう求める声が高ま
っています。
● ホームシアター向けのAOC製品は、今後もニッチ市場にとどまり、価格の高い
「ビデオマニア」向けのケーブルに限定される見通しです。しかし、動画関連の
もう1つの用途であるデジタル標識の市場には大きな可能性があり、それを裏付
けるかのように、デジタル標識のインストールベースはこの数年で急激に拡大し
ています。近年広告業界では、屋外のHDMI(High-Definition Multimedia Inte
rface)環境で1080ピクセルの解像度を、DVI(Digital Visual Interface)シス
テムで1920×1200ピクセルの解像度をサポートする技術が求められるようになっ
ており、これに引っ張られる形で、デジタル標識に対応する広帯域ケーブルの需
要も拡大しています。AOCベンダーのなかには、すでにデジタル標識用の製品が
重要な柱となっているところもあり、この市場の売上高は、2014年の時点で4億
5,000万ドルに達すると予想されています。
● 総じてOEMベンダー各社は、新しいケーブルやインタフェース技術の導入に慎
重ですが、使いやすさという点で優れているAOCがPC同士の短距離相互接続技術
として広く普及する可能性は高いとCIRの報告書は指摘しています。とりわけ有
望と見られているのは、業務用動画処理システム、工場内に敷設されるネットワ
ーク、軍および航空宇宙分野の用途、LOM(マザーボード内蔵LAN機能)などの用
途に対応する製品です。PC相互接続に対応するAOC製品の市場は、2014年の時点
で2億2,000万ドルに達すると見られています。

【 英文市場調査報告書 】

Active Optical Cabling: A Technology Assessment and Market Forecast 

アクティブ光ケーブル市場:技術分析・市場予測 

http://www.gii.co.jp/report/ci94416-optical-cabling.html

出版社Communications Industry Researchers, Inc.

出版日2009/09

関連するその他レポート一覧

http://www.gii.co.jp/topics/TL07_jp.shtml

http://www.gii.co.jp/topics/TL08_jp.shtml


【 本件に関するお問合せ先 】

株式会社グローバル インフォメーション

〒215-0004 川崎市麻生区万福寺 1-2-3

アーシスビル 7階

担当: 顧客サービスグループ

E-mail:customer-service@gii.co.jp

電話: 044-952-0102

FAX: 044-952-0109


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