DTP 駆け込み寺



二代目和尚の部屋
二代目和尚
●年 齢 不詳
●尊敬する人 初代和尚

●性 格
物怖じはしないものの、別に度胸があるわけでもないというただの無頓着野郎。うっかり者なので文字校正では役に立たない。
2002年の夏に初代和尚から住職を引き継ぎ、他力本願な態度でメルマガを発行中。

●夢
オリンピックに選手として出場
種目は今から練習して間に合うものならなんでもいいので、検討中。

宇宙旅行
金さえだせば、すでに行けるみたいなんで、死ぬまでには手が届く額になるかな? と淡い期待を抱いている。

混迷日本を大繁栄させる秘策あり。

●ギャンブル
全然やったことがないです。ある時、近所でスロットマシンをやってみました、そしたらお店の女の子に「入ってる!」などと言われて「いったい何が?」と意味も分からず、そのまま空回しを続けてました。見るに見かねた隣の席の人やお店の人に押してもらってなんとかなりました。スロットマシンはリーチになると押し方があるみたいですね〜

●好きな物
料理の上手な年輩の奥さんのいる家に行くのが大好きです。
酒は何でも1本くらいは呑みます。

といいつつも、毎日仕事で帰宅するのは午前様。週末は青少年育成に勤しんでおりまして遊ぶひまがありません(T_T)

●占い
四柱推命が大好きで、長男出産の時にも家内に「予定日じゃなくて、その次の日に生みなさい」などと言ってる奴。
当然できるわけがなく、軽く無視されました(^^;

●食べ物
好き嫌いなし。が悲劇を招く。

あるとき帰宅すると家族が誰もいなかったので、お勝手で食べ物を探したら“あるドライフルーツ”の袋がありました。「これを、つまみの代わりにすりゃいいや」と判断して、そのプルーンを1袋と缶ビールを1本飲みました。

お腹が減っていた私は、調子よくおつまみのプルーンを1袋完食。2〜3時間して家族が帰ってきた時には、すでに遅く・・・・
それまで体験したことなどない極めて悲惨な状態に陥っていました。(今、思えば救急車を呼ぶレベルだったと思います)
家族に言うと面倒なので原因不明のままトイレを往復し夜を明かしました。

翌朝は、お客さんのところへ直行だったのですが、そのお客さんに「昨夜、プルーン1袋と缶ビール1本だけしか食べてないのに、なんだか、とんでもないことになってしまったんですよ〜」と告白したところ。

お客さんはフゥ〜っと一息つきながら「あのね。プルーンってのは1つ以上は食べちゃいけないのよ。それを1袋も食べるなんて、そうなるのは当たり前よ〜」とプルーンに秘められた謎の用法を教えてもらいました。ガァ〜ン

そ〜ゆ〜恐ろしいものを1粒ではなく1袋も食べてしまったから効果覿面だったわけです。いやぁ〜知りませんでした。(けど、そんな危ないもの家に置いといて、子供が食べたらどうすんだぁ〜!)

同時にTVのCMでよく見ていた“ミキプルーン”は「養命酒みたいな栄養剤なんだろうな?」と、ずっと思っていたのですが、それは全くの大間違いだと悟りました。

食事については、川島四郎博士を尊敬しているんだけどなぁ〜(^^;